池田花店

もう読まれたことと思いますが、まだの皆さんのためにネットで話題になっている  「謎の鳥」をご紹介します。しかし、頭の良い人がいるもので、その揶揄ぶりは実に上手ですし、だんだん追加されて、読むたびに長くなり充実していきます。果たしてどこで終わるのでしょうか？

読まれた皆さんの感想を聞きたいものです。果たして、本当に日本のリーダーはこれでよいのかと心配になります。 では本編をどうぞ・・・・

「日本には謎の鳥がいる。

正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え、身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。」